WIDEBOOK


AI活用型 業務モデリング・DX実装支援

― 業務を構造化し、要件定義へつなぎ、.NET/Blazorで実装する ―

株式会社ワイドブックは、生成AI(Generative AI)を活用しながら、業務モデリング(Business Modeling)、業務要件定義(Business Requirements Definition)、システム要件定義(System Requirements Definition)の入口までを、正攻法で速やかに進める支援を行います。

近年、「AIによる自動要件定義」や「ノーコードによる短期開発」をうたうサービスが増えています。
しかし、業務の構造を十分に理解しないままシステム化を急ぐと、現場で使われない仕組み、後から修正が増える仕組み、運用に耐えない仕組みになってしまうことがあります。

私たちは、単に速く作ることではなく、業務を正しく理解し、実装につながる形で設計することを重視します。

私たちのアプローチは、従来の業務モデリングや要件定義を省略するものではありません。
むしろ、従来から大切にされてきた業務理解、モデリング、要件整理、検証の考え方を重視します。

そのうえで、生成AIを活用することで、ヒアリング内容の整理、業務構造の可視化、課題の抽出、To-Be案の検討、要件定義のたたき台作成を速やかに進めます。

生成AIは、業務を自動的に正しく理解してくれる魔法の道具ではありません。
しかし、適切な問いを与え、適切な型で整理すれば、業務改善とシステム開発を大きく加速する強力なパートナーになります。

ワイドブックは、このノウハウを教材化し、研修、伴走支援、実装支援として提供します。


私たちの特徴は、生成AIを使って要件定義を「自動化する」ことではありません。
生成AIを活用して、業務理解と要件整理を加速し、その結果を実装可能な設計へつなげることです。

私たちは、次の流れを重視します。

  1. 現状業務を可視化する。
  2. 業務の構造、流れ、状態、情報を整理する。
  3. 業務上の課題と改善余地を明確にする。
  4. あるべき姿(To-Be)を設計する。
  5. 業務要件定義へ落とし込む。
  6. システム要件定義の入口を整理する。
  7. .NET/Blazorをベースに、実装可能なサービス・モジュールへつなげる。

この一連の流れにより、教育で終わらない、実務に直結したDX推進を支援します。

私たちは、ノーコードやAI自動化を否定しているわけではありません。
小規模な申請、単票管理、簡易ワークフローなどでは、ノーコードやAIツールが有効に機能する場面もあります。

しかし、業務全体の構造を見直し、現場の課題を整理し、将来のシステム化につなげるためには、業務をモデル化し、要件として整理する力が必要です。

比較項目一般的なAI要件定義・
ノーコードサービス
ワイドブック
のアプローチ
目的すばやく画面や仕組みを作る業務を正しく構造化し、実装につなげる
AIの使い方自動生成が中心分析・整理・検証・文書化の支援
業務理解入力情報に依存しやすいモデリングを通じて段階的に深める
成果物画面、簡易アプリ、要件メモ業務モデル、業務要件、機能候補、実装方針
向いている領域小規模な業務改善、簡易ワークフロー業務改善、DX設計、システム化構想、実装準備
実装との接続ツール依存になりやすい.NET/Blazorベースの実装へ接続
人材育成補助的研修・教材・実践演習として体系化

これが、ワイドブックの考えるDX実装の基本です。

生成AIを活用しながら、現状業務を短期間で可視化します。
現場ヒアリング、業務メモ、既存資料をもとに、業務の全体像、課題、情報の流れ、改善余地を整理します。

主な成果物は次のとおりです。

・リッチ・ピクチャ(Rich Picture)。
・ビジネス構造図(Business Structure Diagram)。
・業務フロー図(Business Flow Diagram)。
・状態遷移図(State Transition Diagram)。
・情報モデル図(Information Model Diagram)。
・課題一覧。
・改善候補。
・システム化候補。


業務モデリングの結果をもとに、業務要件定義を整理します。
何をシステム化すべきか、どこまでを対象範囲とするか、業務ルールをどのように整理するかを明確にします。

主な成果物は次のとおりです。

・業務要件定義書。
・業務ルール一覧。
・業務課題一覧。
・改善方針。
・機能候補一覧。
・データ項目候補。
・画面候補。
・優先順位表。
・段階的導入計画。


業務要件をもとに、システム化に必要な要素を整理します。
詳細設計に進む前に、機能、画面、データ、権限、帳票、外部連携、運用ルールなどの入口を明確にします。

主な整理項目は次のとおりです。

・必要機能。
・画面構成。
・データ構造の方向性。
・利用者権限。
・帳票・出力物。
・ログ・証跡。
・運用フロー。
・段階的な開発範囲。


要件定義後は、.NET/Blazorをベースに、実務で利用できるWebアプリケーションや業務モジュールへ接続します。

ゼロからすべてを作るのではなく、実務で利用頻度の高いサービス・モジュールを整備し、業務に合わせて組み合わせることで、高い生産性でシステム化を進めます。

想定するモジュール例は次のとおりです。

※ライセンス等、詳細は個別に調整させていただきます。

・顧客管理。
・商品管理。
・在庫管理。
・予約管理。
・イベント管理。
・申請承認。
・マスタ管理。
・帳票出力。
・権限管理。
・ログ/証跡管理。

さらに、生成AIを活用して、仕様の確認、設計の検証、テスト観点の整理、ドキュメント作成を支援します。
これにより、開発のスピードを高めながら、品質と保守性を確保します。


ワイドブックの強みは、単なる開発会社でも、単なる研修会社でもないことです。

私たちは、教材、研修、演習、業務モデリング、要件定義、実装支援を一体で設計します。

そのため、受講者は単に知識を学ぶだけではなく、実際の業務を題材にしながら、生成AIを活用して業務を整理し、要件定義へ落とし込み、実装の入口まで理解することができます。

これは、DX時代に必要な次の力を育てる取り組みです。

・業務を構造化する力。
・生成AIを活用する力。
・要件を整理する力。
・システム化の範囲を判断する力。
・開発者と会話できる力。
・業務改善を継続する力。


・現場業務を整理し、DXにつなげたい企業。
・システム化したいが、何から始めるべきかわからない企業。
・ノーコードやAIツールを導入したが、業務整理に課題を感じている企業。
・業務要件定義を社内で進められる人材を育てたい企業。
・既存システムの見直しや再構築を検討している企業。
・生成AIを業務改善やシステム開発に活用したい企業。
・研修と実装支援を一体で進めたい企業。


私たちが目指すのは、単なるシステム開発の効率化ではありません。
現場の業務を正しく理解し、業務のあるべき姿を描き、それを実装可能な形に変えていくことです。

生成AIは、その過程を大きく加速します。
しかし、最後に必要なのは、業務を理解し、判断し、責任を持って設計する人間の力です。

ワイドブックは、生成AIを活用しながら、業務モデリング、要件定義、実装支援、人材育成を一体で提供し、企業のDXを実務レベルで支援します。


AIで速く。
モデリングで外さない。
.NET/Blazorで実装する。

これが、ワイドブックのDX実装支援です。

私たちは、安易な自動化ではなく、業務を正しく構造化し、実装につながる形で設計することを大切にします。
生成AIを活用しながら、現場で使える仕組みを、現場で育つ人材とともにつくっていきます。

■ お問い合わせ
業務モデリング、生成AI活用、DX実装支援に関するご相談を承ります。
まずは、現在の課題やシステム化したい業務について、お気軽にご相談ください。

Mail:say@widebook.net
Tel:080-5036-1468(廣本直通)

30分の無料カウンセリングを受付中です。
Zoomまたは対面で対応いたします。

現状の壁をどうブレイクスルーするか、DX設計と実装の両面から壁打ちします。
ご希望の場合は、開発後も伴走型サポートを提供します。
※伴走型サポートは有償・個別見積となります。

〒569-0088
大阪府高槻市天王町4-1 広本ビル1階
株式会社ワイドブック
代表取締役 廣本寿夫
072-691-6667
080-5036-1468(携帯電話)
say@widebook.net
https://www.widebook.net/