― 生成AI・業務モデリング・データ活用による業務プロセス改善 ―
助成金活用を見据えたDX人材育成研修にも対応
本研修は、企業様のDX推進・事業展開・人材育成計画に合わせて、内容・時間数・実施形式を個別に設計できます。
研修内容・時間数・実施形式等が制度要件に合致する場合、厚生労働省の「人材開発支援助成金(事業展開等リスキリング支援コース)」の活用を検討いただけます。
当社では、企業様の申請にあたり、当社研修に関するカリキュラム、時間割、見積書、講師略歴、研修実施記録・受講証明等の資料提供に対応いたします。
なお、助成金の申請は企業様にて行っていただく必要があり、支給可否は企業様の申請内容および管轄労働局の審査により決定されます。制度内容は変更される場合がありますので、最新情報は厚生労働省または管轄労働局にご確認ください。
本記載は、助成金の受給を保証するものではありません。
集合研修・Zoomオンライン研修・ハイブリッド研修に対応
[ 30分の無料カウンセリングを予約する ] (Zoomミーティング or 対面)
※講座内容の詳細を含め、カスタマイズ実施に関してお話させていただきます。
お電話・メールでの直接のご連絡をお待ちしております。
- Mail: say@widebook.net
- Tel: 080-5036-1468(廣本直通)
■生成AI活用から始める 実践DX入門(基礎)
― AIを理解し、対話し、仕事と未来をデザインする ―

第1部 情報技術の変遷を理解する
― DP・IS・IT・IoT・DX・生成AIへ ―
1-1 情報技術の変化を読み解く
1-2 ICT・IT・IoT・DX・生成AIの時代的変遷
1-3 ICT・IT・DXと職種の変遷

第2部 人工知能の変遷と生成AIが間違う理由
― Transformer、ハルシネーション、AIリテラシー ―
2-1 AI(Artificial Intelligence)の歴史と現在
2-2 Transformerの仕組み
― 言葉どうしの関係を学ぶニューラルネットワーク ―
2-3 Transformerの仕組みから理解する、生成AIが間違える理由
― もっともらしい答えが、事実とは限らない理由 ―
2-4 AI活用時に確認すべき四つの基本
― 安全に活用するための最低限の確認 ―

第3部 生成AIとの対話で考える力を身につける
― 彼女の学びと心の声を通じて学ぶ、AI対話ロジック ―
第1章 AIに命令する時代から、AIと対話する時代へ
第2章 AI対話に必要なロジック力とは何か
第3章 自分がしたいことを言語化する
第4章 目的・前提(背景・事実)・条件(制約・指定)を整理してAIに伝える
第5章 AIの回答を鵜呑みにせず、問い直す
第6章 対話を通じて考えを深める
第7章 論理的対話プロセスを身につける
第8章 AI時代に求められる学び方・考え方

第4部 AI対話力をDXへ広げる
― モデリングとロジックで、仕事と未来をデザインする ―
4-1 モデリング力とロジック力が必要になる理由
4-2 未来をデザインするために
― 知識を、ロジックに変え、チームで実行する力へ

■DX推進リーダー養成講座(本編)
【第1部】DX時代のロジック力養成「基礎」
生成AI(Generative AI)を活用しながら、DX推進に必要となるモデリング力とロジック力の基礎を学びます。
モデリング力とは、業務を抽象化・構造化し、複雑な業務の流れを見える化する力です。ロジック力とは、判断・処理・手順の流れを整理し、より効率的で実行可能な形に最適化する力です。
本研修では、業務の流れを論理的に整理する考え方を学んだうえで、C言語によるプログラミングの基礎にも触れ、コンピュータがどのように命令を処理し、システムがどのように動くのかを理解します。
単なるプログラミング技術の習得ではなく、DX時代に必要となる「業務を見える化し、処理の流れを設計し、システム開発の本質を理解する力」を養成します。

第1章 ロジックで世界を読み解く
― 世界は、順次・分岐・反復処理でできている ―

第2章 プログラミングを体験する
― Visual StudioでC言語プログラムを動かしてみる ―

第3章 C言語の基礎を学ぶ
― 入力・計算・出力の基本を理解する ―

第4章 ロジックの基本構造を学ぶ
― 順次処理・分岐処理・反復処理を理解する ―

第5章 3つの基本構造を組み合わせる
― さまざまなプログラムを作る考え方 ―

第6章 モデリングからシステム開発へつなげる
― 自動販売機のロジックを設計し、C言語で表現する ―

リッチ・ピクチャ(Rich Picture)では、自動販売機を利用する場面の全体像を捉えました。
ビジネス構造図(Business Structure Diagram)では、利用者、自動販売機、商品、お金、情報の関係を整理しました。
業務フロー図(Business Flow Diagram)では、商品を選び、お金を投入し、購入可否を判断し、商品とおつりを受け取るまでの処理の流れを確認しました。
状態遷移図(State Transition Diagram)では、自動販売機や商品の状態が、利用者の操作や判断によってどのように変化するのかを整理しました。
情報モデル図(Information Model Diagram)では、商品価格、在庫数、投入金額、おつり、購入可否、表示メッセージなど、プログラムで扱う情報を整理しました。
これら5つのモデルを重ね合わせることで、自動販売機の基本購入処理は、プログラムで扱えるロジックとして見えてきます。
「順次・分岐・反復」の3つの基本処理構造を軸に、プログラムの設計力とロジカルな思考力を、C言語を通じて体系的に習得します。
本章では、生成AI(Generative AI)を学習支援のパートナーとして活用しながら、処理の流れを考え、フローチャートで整理し、C言語のプログラムとして表現し、実行結果を確認する一連の流れを学びます。
特に、DX時代に不可欠な設計力を身につけるために、自動販売機を例に、モデル化、フローチャート、擬似コード、C言語プログラミングへと段階的に展開します。AIの出力をそのまま使うのではなく、処理の順序、条件分岐、繰り返しの意味を自分で確認しながら、ロジックを理解し、検証し、再構成する力を養います。
第2部 演習・復習編
徹底的にプログラミング力を育成する

はじめに
プログラミングの学習を一通り終えたものの、「やっぱり難しい」「自分には向いていないのでは」と感じている方もいるのではないでしょうか。そんな方にこそ、本ノートを手に取っていただきたいと思います。ここで取り組むのは、“プログラミングのコツ”をつかむことです。
そのコツとは――ずばり「基本的な制御構造を理解する」ことです。「そんなことはもう知っている」と思われるかもしれません。しかし、本当に理解できているかどうかを、あらためてチェックしてみてください。
どんなに大規模なシステムや、小さなアプリケーションであっても、その中身はたった3つの制御構造(順次・分岐・反復)の組み合わせでできています。つまり、この3つをしっかり理解できれば、どんなプログラムでも設計・構築する力が備わるのです。
とはいえ、プログラムは「10人いれば10通り」の書き方があるものです。出された問題に対して、正しく動作するのであれば、それぞれのプログラムが正解です。だからこそ、無駄のないアルゴリズムを設計し、誰にとっても見やすい、洗練されたコードを書く――そんな“質の高く、美しいプログラミング技術”が求められるのです。
本ノートは、教科書にある例題をなぞるのではなく、提示された課題を読み取り、その流れを自分で考え、設計し、そしてプログラムに落とし込むというステップで学習を進めます。
まずは、自分自身の現在地を知ることから始めましょう。本書では、段階的にスキルを確認できる「レベルチェック形式」を取り入れています。「制御構造を本当に理解できているか」「どこが苦手で、どこを克服すべきか」が明確になり、自信を持ってアルゴリズム設計に取り組めるようになるはずです。
このノートを通じて、皆さんがプログラミングの楽しさを実感し、スキルアップを達成されることを心から願っています。
<レベルチェックリスト>
以下のリストを使って、自分がどこまでできるようになったかを確認していきましょう。各演習を終えるごとに、チェックを入れていくことで、自身の理解度や達成度がひと目でわかるようになります。

1.順次処理:処理の基本「順番に実行する」
<レベル1> 表示処理の基本を学ぶ
<レベル2> 計算処理を順に実行してみる
<レベル3> 応用的な順次処理(実務系演習)
2.分岐処理:条件によって動作を変える
<レベル1> if文の基本(条件による出力)
<レベル2> 条件分岐の拡張(複数条件と比較)
<レベル3> 応用的な分岐処理(実践プログラム)
3.反復処理:同じ処理を何度も繰り返す
<レベル1> for文・while文の基本
<レベル2> 入力・処理を繰り返す演習
<レベル3> 多重ループと配列の活用
4.混合処理:順次・分岐・反復を組み合わせる
<レベル1> 制御構造の組み合わせ(短いプログラム)
<レベル2> 本格的なアルゴリズム演習

第3部 業務モデリング(Business Modeling)
DXの根幹となる、あるべき業務をデザインする

第4部 システムモデリング(System Modeling)
業務モデルを、実装可能な設計図へ落とし込む

